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Blog記事一覧 > 自律神経 > 台風の前に頭痛・めまい・だるさが起こるのはなぜ?自律神経との関係と対策

台風の前に頭痛・めまい・だるさが起こるのはなぜ?自律神経との関係と対策

2026.08.01 | Category: 自律神経

台風が近づくと、「頭が痛くなる」「ふらつくようなめまいを感じる」「身体が重くてだるい」といった不調が出ることはありませんか?

天候が崩れる前や台風が接近するときには、気圧や気温、湿度などが大きく変化します。

こうした環境の変化に身体が対応する過程で、頭痛やめまい、首・肩のこり、身体のだるさなどを感じる方もいらっしゃいます。

一般的に、天候の変化に伴って起こる身体の不調は「気象病」と呼ばれることがあります。

豊中あらき整骨院でも、「台風の前になると身体がつらい」「雨が降る前に頭痛が出やすい」といったご相談をいただくことがあります。



このようなお悩みはありませんか?

  • 台風が近づくと頭痛が起こりやすい
  • 雨の日になるとめまいやふらつきを感じる
  • 天候が崩れる前に身体が重くだるくなる
  • 気圧が下がると首や肩のこりが強くなる
  • 季節の変わり目になると体調を崩しやすい
  • 頭痛と一緒に首や肩の張りを感じる
  • 台風が過ぎても身体の不調が残っている
  • 天候による不調をどこに相談すればよいか分からない

このような症状を「天気のせいだから仕方がない」と我慢している方も少なくありません。

しかし、身体の不調には、気圧の変化だけでなく、首や肩の筋肉の緊張、姿勢の乱れ、運動不足、生活習慣などが関係している場合もあります。

繰り返し症状が出ている場合には、一度身体の状態を確認してみることも大切です。

台風の前に頭痛・めまい・だるさが起こるのはなぜ?

台風による気圧の変化と身体の関係

私たちの身体は、普段から周囲の気圧の影響を受けながら生活しています。

通常は気圧を意識することはありませんが、台風や低気圧が接近すると、短時間のうちに気圧が大きく変化することがあります。

身体は、このような環境の変化に適応しようとしてさまざまな調整を行います。

その調整に関係しているものの一つが「自律神経」です。

気圧の変化が大きいと、人によっては身体がうまく対応できず、頭痛やめまい、身体のだるさなどを感じることがあります。

ただし、気圧の変化に対する身体の反応には個人差があります。

台風のたびに不調を感じる方もいれば、ほとんど影響を受けない方もいます。

なぜ雨が降る前から症状が出るの?

「実際に雨が降り始める前から頭痛がする」という方もいらっしゃいます。

これは、雨が降ることそのものよりも、低気圧や台風が接近することで、雨が降る前から気圧が変化していることが関係していると考えられます。

台風は広い範囲の気圧に影響を与えるため、天気がまだ大きく崩れていない段階から身体の変化を感じる方もいます。

特に、

・普段から肩こりや首こりがある

・長時間デスクワークをしている

・スマートフォンを見る時間が長い

・運動不足になっている

・身体を動かす機会が少ない

といった方では、もともとの身体への負担と気圧の変化が重なることで不調を感じやすくなる場合があります。

台風の前に頭痛が起こる理由

台風が接近した際に多く聞かれる症状の一つが頭痛です。

頭痛にはさまざまな種類や原因があります。

気圧変化との関係が考えられるものもありますが、首や肩の筋肉の緊張が関係している場合も少なくありません。

長時間パソコンやスマートフォンを使用していると、頭が前方に出る姿勢になりやすくなります。

頭は重いため、前に出た状態を支え続けることで、首や肩周辺の筋肉に大きな負担がかかります。

この状態が続くことで首や肩が硬くなり、頭痛につながることがあります。

そのため、「台風が原因」と思っていた頭痛でも、姿勢や筋肉の緊張など複数の要因が重なっている可能性があります。

台風の前にめまいが起こる理由

台風や低気圧の際に、「フワフワする」「身体が揺れているように感じる」「立ち上がったときにふらつく」といっためまいを感じる方もいます。

めまいにはさまざまな原因がありますが、気圧との関係では耳の奥にある「内耳」が関係していると考えられています。

内耳は身体のバランスを保つために重要な役割を持っており、気圧の変化を感知することにも関係すると考えられています。

気圧の変化に敏感な方では、その情報が自律神経に影響し、めまいやふらつきなどにつながる場合があります。

ただし、めまいは耳の病気や脳、血圧などが関係して起こることもあります。

強いめまいが続く場合や、繰り返し起こる場合には自己判断せず、医療機関を受診することが重要です。

なぜ身体がだるくなるの?

台風の前になると、「身体が重い」「動くのがおっくうに感じる」といっただるさを感じる方もいます。

気圧や気温などの変化に身体が対応する際には、自律神経が働いて身体の状態を調整します。

この調整がうまくいかないと、人によっては身体の重さやだるさを感じる場合があります。

また、台風や雨の日は外出する機会が減るため、活動量が低下しやすくなります。

長時間座った状態や横になった状態が続くと、身体を動かす機会が減り、筋肉が硬くなることがあります。

こうした運動不足も、身体のだるさを感じる要因の一つになることがあります。

自律神経との関係と対策

自律神経とは?

自律神経とは、私たちが意識しなくても身体のさまざまな機能を調整してくれている神経です。

自律神経には「交感神経」と「副交感神経」があり、状況に応じてそれぞれが働くことで身体の状態を整えています。

自律神経は、

・心拍

・血管の働き

・体温調節

・発汗

・消化機能

など、身体のさまざまな働きに関係しています。

日中に活動しているときには交感神経が働きやすく、身体を休ませているときには副交感神経が働きやすくなります。

この2つが状況に合わせて切り替わることで、身体の状態が保たれています。

気圧変化と自律神経の関係

台風が接近して気圧が下がったり、気温や湿度が大きく変化したりすると、身体はその環境に合わせて調整しようとします。

自律神経はこの調整に重要な役割を持っています。

しかし、急激な気圧変化が起こることで、人によっては自律神経のバランスが変化し、身体の不調を感じることがあります。

例えば、

・頭痛

・めまい

・身体のだるさ

・首こり

・肩こり

などです。

ただし、「自律神経の乱れ」という言葉だけで、すべての身体の不調を説明できるわけではありません。

豊中あらき整骨院では、気圧や自律神経だけに原因を求めるのではなく、首や肩の筋肉の緊張、関節の動き、姿勢などについても確認することを大切にしています。

台風による不調を感じやすい方の特徴

気圧の変化による影響には個人差がありますが、次のような方は身体の不調を感じることがあります。

【1. 普段から肩こりや首こりがある方】

長時間のデスクワークやスマートフォンの使用によって、首や肩周辺の筋肉が硬くなっている場合があります。

こうした状態に天候の変化が重なることで、頭痛や身体の重さを感じやすくなる場合があります。

【2. 運動する習慣が少ない方】

普段から身体を動かす機会が少ないと、筋肉や関節が硬くなりやすくなります。

台風や雨の日は外出する機会も減るため、さらに身体を動かす時間が少なくなります。

【3. 長時間同じ姿勢で過ごしている方】

座りっぱなしや立ちっぱなしなど、同じ姿勢が長く続くと首や肩、腰などに負担が集中します。

定期的に姿勢を変えることが大切です。

【4. エアコンの効いた環境で長時間過ごす方】

夏場は外の暑さだけでなく、室内の冷房にも注意が必要です。

冷房の風が長時間身体に当たることで、首や肩周辺の筋肉が硬くなることがあります。

【5. 季節の変わり目に不調を感じやすい方】

季節の変わり目は気圧だけでなく、気温や湿度も大きく変化します。

環境の変化が大きい時期には、身体の不調を感じることがあります。

台風の前にできる対策

気圧そのものを変えることはできませんが、身体にかかる負担を減らしておくことはできます。

【1. 適度に身体を動かす】

雨の日でも室内でできる軽い体操やストレッチを取り入れましょう。

身体を動かすことで、長時間同じ姿勢になることを防ぎます。

【2. 首・肩周辺をこまめに動かす】

デスクワークをしている方は、1時間に一度程度は立ち上がり、肩を回したり肩甲骨を動かしたりしましょう。

ただし、痛みが強い場合は無理に動かさないことが大切です。

【3. スマートフォンの姿勢に注意する】

スマートフォンを長時間下向きで見ていると、首への負担が大きくなります。

できるだけ画面を高い位置に持ち、長時間連続して使用しないようにしましょう。

【4. 身体を冷やしすぎない】

エアコンの風が首や肩に直接当たり続けないようにしましょう。

冷房が強い環境では、羽織るものなどを使って身体を冷やしすぎないようにすることも大切です。

【5. 症状を毎回我慢しない】

「台風が過ぎれば治る」と毎回症状を我慢していると、身体にかかっている負担を見逃してしまう可能性があります。

台風のたびに同じ場所がつらくなる場合や、天候が回復しても症状が続いている場合には、一度身体の状態を確認することをおすすめします。

豊中あらき整骨院での施術

豊中あらき整骨院では、台風や気圧の変化によって頭痛や首・肩のこり、身体の重さなどが気になる方に対して、まず身体の状態を丁寧に確認します。

同じような症状でも、身体にかかっている負担は一人ひとり異なります。

そのため、

・首や肩の筋肉の緊張

・関節の可動域

・姿勢

・身体の左右差

・デスクワークなど仕事中の姿勢

・スマートフォンの使用時間

・運動習慣

・過去の怪我

などを確認しながら、一人ひとりに合わせた施術を行います。

必要に応じて筋肉や関節にアプローチし、身体にかかっている負担の軽減を目指します。

また、施術だけでなく、ご自宅で取り組めるストレッチや身体の動かし方、日常生活で注意したい姿勢についてもアドバイスいたします。

症状をそのままにするとどうなる?

「天候が良くなれば大丈夫」と身体の不調をそのままにしていると、

・首や肩のこりを繰り返す

・頭痛が起こりやすくなる

・身体のだるさが続く

・身体を動かしにくくなる

・姿勢が崩れやすくなる

などにつながる場合があります。

毎回のように同じ不調を繰り返している場合には、天候だけでなく、筋肉や関節に負担が蓄積している可能性もあります。

早めに身体の状態を確認することが大切です。

なお、突然経験したことのない激しい頭痛、ろれつが回らない、手足に力が入らない、強いしびれ、意識状態の変化、まっすぐ歩けないほどの強いめまい、繰り返す嘔吐などがある場合には、気圧による不調と自己判断せず、速やかに医療機関を受診してください。

最後に

台風の前に頭痛・めまい・身体のだるさなどを感じる背景には、気圧や気温などの環境変化に身体が対応する際の自律神経の働きが関係している可能性があります。

しかし、すべての症状が気圧や自律神経だけによって起こるわけではありません。

普段からの肩こりや首こり、姿勢の乱れ、長時間のデスクワーク、運動不足などが重なっている場合もあります。

「台風が近づくと頭痛がする」

「雨の前になるとめまいやふらつきを感じる」

「低気圧になると身体が重く、だるく感じる」

「台風のたびに首や肩がつらくなる」

「天候が回復しても身体の不調が残っている」

このようなお悩みがございましたら、豊中あらき整骨院までお気軽にご相談ください。

豊中あらき整骨院では、患者様一人ひとりの身体の状態を丁寧に確認し、首や肩の筋肉、関節の動き、姿勢、日常生活での身体への負担などを考慮しながら施術を行っております。

気圧の変化そのものをなくすことはできませんが、身体にかかる負担を減らし、不調を繰り返しにくい身体づくりを目指してサポートいたします。

台風や低気圧の際に起こる頭痛、首こり、肩こり、身体のだるさなどでお困りの方は、豊中あらき整骨院までお気軽にご相談ください。

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