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Blog記事一覧 > 首の痛み | 豊中市あらき整骨院|肩こり・腰痛専門の記事一覧

スマホっ首の脅威

2025.03.01 | Category: 首の痛み

このようなことでお悩みではありませんか?

  • スマホを長時間使用していると首や肩が痛くなる
  • 首を前に突き出すような姿勢がクセになっている
  • 頭痛やめまいを感じることが多い
  • 肩こりや首こりが慢性化している
  • 猫背や姿勢の悪さを指摘されることがある
  • 朝起きると首や肩に強いこりを感じる

上記のような症状でお悩みの方は、豊中あらき整骨院までご相談ください。スマホっ首(ストレートネック)による不調を根本から改善し、快適な日常生活を取り戻せるよう全力でサポートいたします。



スマホっ首とは?

スマホっ首とは、スマートフォンの長時間使用により、首の正常なカーブが失われ、まっすぐになってしまう状態を指します。医学的には「ストレートネック」とも呼ばれ、現代人に急増している姿勢不良の一つです。

正常な首の骨(頸椎)は、適度なカーブを持っており、頭の重さをバランスよく支えています。しかし、スマホを長時間見続けることで、首が前方に突き出し、頸椎のカーブが失われてしまいます。その結果、首や肩の筋肉に大きな負担がかかり、さまざまな不調を引き起こします。

そこから起こる体の不調

スマホっ首を放置すると、以下のような症状が現れることがあります。

首や肩の痛み・こり

スマホを操作する際、頭が前に突き出し、首や肩の筋肉に大きな負担がかかります。この状態が続くと、筋肉が緊張し、慢性的な痛みやこりの原因となります。

頭痛・めまい

首の筋肉の緊張が続くと、血流が悪化し、脳への酸素供給が不足することがあります。その結果、頭痛やめまいを引き起こしやすくなります。

姿勢の悪化(猫背)

スマホっ首が進行すると、首だけでなく背中全体の姿勢も崩れ、猫背や巻き肩の原因となります。これにより、さらに首や肩に負担がかかり、不調が悪化する悪循環に陥ります。

自律神経の乱れ

首の周辺には、自律神経が集中しており、スマホっ首による筋肉の緊張や血流の悪化が、自律神経のバランスを崩すことにつながります。これにより、不眠や疲労感、集中力の低下などの症状が現れることがあります。

改善方法

スマホっ首による不調を改善するためには、日常生活の中で意識的に姿勢を正し、適切なケアを行うことが重要です。

1. 正しい姿勢を意識する

スマホを使う際は、以下のポイントを意識しましょう。

 ・画面を目の高さまで上げ、首を前に倒さないようにする
 ・背筋を伸ばし、猫背にならないよう意識する
 ・こまめに休憩を取り、長時間同じ姿勢を続けない

2. 首や肩のストレッチを行う

スマホっ首の改善には、筋肉の緊張をほぐすストレッチが効果的です。

 ・首をゆっくり前後・左右に倒し、深呼吸しながらストレッチする
 ・肩を回す、肩甲骨を寄せる動きを意識する
 ・壁に背中をつけて立ち、姿勢をリセットする

3. 枕の高さを調整する

寝ている間の姿勢もスマホっ首に影響を与えます。適切な高さの枕を使用し、首に無理な負担をかけないようにしましょう。

4. 豊中あらき整骨院での施術

スマホっ首の症状がひどい場合は、専門的な施術を受けることをおすすめします。
豊中あらき整骨院では、以下の施術を行っています。

 ・骨格調整:頸椎や背骨の歪みを整え、正しい姿勢へ導く
 ・筋肉の調整:首や肩の緊張をほぐし、血流を改善する
 ・姿勢指導:スマホの使い方や日常生活の注意点をアドバイス

豊中あらき整骨院では、一人ひとりの状態に合わせた施術を行い、スマホっ首の改善をサポートします。痛みや不調でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。



最後に

スマホっ首は、長時間のスマホ使用による姿勢の悪化が原因で起こります。放置すると、首や肩の痛みだけでなく、頭痛や自律神経の乱れなど、さまざまな不調を引き起こす可能性があります。

日常生活の中で正しい姿勢を意識し、ストレッチや適切な枕を使用することで予防・改善が可能です。しかし、症状がひどい場合は、専門的な施術を受けることが重要です。

豊中あらき整骨院では、スマホっ首の改善に向けた施術を行っております。つらい症状でお困りの方は、ぜひご相談ください。

眼精疲労と肩こりの関係

2025.02.15 | Category: 眼精疲労,肩の痛み,頭痛,首の痛み

このようなことでお悩みではありませんか?

  • 長時間のパソコン作業で目が疲れる
  • 目の奥が重く、頭痛がする
  • 首や肩がこりやすい
  • 目の疲れと同時に肩こりも感じる
  • 目を使いすぎると肩や背中まで痛くなる
  • 休んでも目や肩の疲れが取れにくい

上記のようなお悩みをお持ちの方は、豊中あらき整骨院にご相談ください。
眼精疲労と肩こりは密接に関係しており、適切な施術を受けることで症状の改善が期待できます。



眼精疲労と肩こりの関係

眼精疲労と肩こりは、現代社会において非常に多くの方が悩む症状です。
目を酷使すると、目の周りの筋肉が緊張し、その影響が首や肩の筋肉にまで波及します。その結果、血行不良が起こり、肩こりが悪化してしまいます。

また、パソコンやスマートフォンを長時間使用することで、姿勢が悪くなり、猫背になりがちです。猫背の姿勢は首や肩に負担をかけ、肩こりを引き起こす原因となります。

眼精疲労の原因と症状

主な原因

 ・長時間のパソコン・スマートフォンの使用
 ・目の酷使による筋肉の疲労
 ・目の乾燥(ドライアイ)
 ・ブルーライトによる影響
 ・姿勢の悪化

典型的な症状

 ・目のかすみやぼやけ
 ・目の充血や乾燥
 ・頭痛や肩こりの併発
 ・集中力の低下
 ・目の奥の痛み

肩こりの原因と症状

主な原因

 ・長時間のデスクワーク
 ・猫背などの姿勢の悪化
 ・眼精疲労による影響
 ・血行不良
 ・ストレス

典型的な症状

 ・首や肩の張りや痛み
 ・頭痛やめまい
 ・肩が重く感じる
 ・腕や手のしびれ

眼精疲労と肩こりの改善方法

1. 適切な施術を受ける
豊中あらき整骨院では、眼精疲労と肩こりを同時に改善する施術を行っています。

 ・手技療法による筋肉のほぐし
 ・血流を促進する施術
 ・姿勢矯正
 ・眼精疲労を軽減する頭部マッサージ

2. 正しい姿勢を意識する

 ・デスクワーク時は背筋を伸ばし、猫背にならないようにする
 ・モニターの高さを目線に合わせる
 ・長時間の作業はこまめに休憩を取る

3. 適度なストレッチを行う

 ・首や肩を回すストレッチを行う
 ・目の周りを軽くマッサージする
 ・肩甲骨を動かすエクササイズを取り入れる

4. 目を休める習慣をつける

 ・1時間に1回は目を閉じる時間を作る
 ・蒸しタオルで目を温める
 ・パソコン作業時は20分ごとに遠くを見る

5. 生活習慣を整える

 ・栄養バランスの良い食事をとる
 ・質の良い睡眠を確保する
 ・ストレスを溜め込まない

施術の流れ

1.カウンセリング:現在のお悩みや症状について詳しくお聞きします。

2.身体の状態チェック:姿勢や筋肉の状態、血流の流れを確認します。

3.施術開始:眼精疲労と肩こりに特化した施術を行います。

4.セルフケア指導:ご自宅でできるストレッチや生活習慣の改善方法をお伝えします。

5.アフターケア:施術後の変化を確認し、継続的な改善をサポートします。



まとめ

眼精疲労と肩こりは密接に関係しており、放置すると症状が悪化する可能性があります。
適切な施術とセルフケアを組み合わせることで、症状の改善が期待できます。

豊中あらき整骨院では、眼精疲労と肩こりの改善に特化した施術を提供しています。
目の疲れや肩こりでお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

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